「そんな体でよくスキーで怪我しなかったね」と多々言われた
2012年6月7日 日常 コメント (2)体が物凄くかたい私。
立位体前屈をしてみれば「膝下に手を当てているの?」状態。
床に足を投げ出して座ってみれば上半身が後ろに傾き、終いには倒れてしまう。(これは本当に体がかたい人しか分かってくれない…)
柔軟体操は、飽きっぽい&面倒臭がりでいつも三日坊主でした。
しか〜し!
アラサーに突入し、体が柔らかい方が痩せやすい・基礎代謝が高い…などの情報を放っておけず、また時間が有り余っている事もあり、風呂上がりの柔軟体操を習慣にして早1ヶ月が経ちました。
ついに立位体前屈±0cmキター!!
爪の先が床にチョンと付いた程度ですが、私にとっては快挙です。
この調子で、目指せ180°開脚(笑)
立位体前屈をしてみれば「膝下に手を当てているの?」状態。
床に足を投げ出して座ってみれば上半身が後ろに傾き、終いには倒れてしまう。(これは本当に体がかたい人しか分かってくれない…)
柔軟体操は、飽きっぽい&面倒臭がりでいつも三日坊主でした。
しか〜し!
アラサーに突入し、体が柔らかい方が痩せやすい・基礎代謝が高い…などの情報を放っておけず、また時間が有り余っている事もあり、風呂上がりの柔軟体操を習慣にして早1ヶ月が経ちました。
ついに立位体前屈±0cmキター!!
爪の先が床にチョンと付いた程度ですが、私にとっては快挙です。
この調子で、目指せ180°開脚(笑)
コメント
ものすごく、分かります。
むしろ、「あなたは僕ですか?」というくらいに、分かります。
長座体前屈とか、
そもそも長座からしてできねぇよ、という。
これはあくまで主観的な印象でしかないし、釈迦に説法にもなりかねないのですが、
体の柔らかさは、特に股関節まわりに関しては、
筋そのものの柔軟性だけでなく、骨盤の歪みにも左右されるような気がします。
ちなみに僕は、蹲踞(そんきょ)と四股で歪みを矯正していますが、
憧れの「うんこ(失敬)座り」ができるようになりました。
以前、バレーをしている人から聞いた話だと、
柔軟で一番大切なのは、同じ姿勢をキープする事だとか。
ただそれが、30分とかそういう単位だったので、えぇ、まぁ…(苦笑)
いずれにせよ、骨盤も柔軟性も基礎代謝の増加につながるので、
僕も、頑張って「曲がる体」を作っていきたいと思います。
長座体前屈(と言うのですね)の難しさが分かる方がここに!
骨盤の歪みや開閉に関しては諸説あるので何とも分かりませんが、確かに体が柔らかい人でも普通レベルから軟体動物並みまでいらっしゃるので、筋以外に柔軟性に関係する要素として考えられるのは骨ですよね。
同じ姿勢を30分キープするのは…まだ私が挑むレベルではないようです(笑)
頑張っていきましょう!