パン！

全くの想定外。

このようなニュースを見ると「お大事に」の前に、「うちじゃなくて良かった」「うちも気をつけなければ」と思ってしまいます（汗）

かのうさんが加入してからラグを知ったので、もう１１年も経ったのか～と。

かのうさん、お疲れ様でした。

新しい道がどうか良きものでありますように。

「大きな決断、大きな変化。 違う道かもしれないが、お互い進むのは前だ。」（よーすけさんのツイート）

私もそのように思っています。

千作さん…！

ご冥福をお祈り致します。

優勝争いもシード権争いも、最後の最後まで分からない87回大会でした。

てか国学院10区寺田…（笑）

その前の中央10区塩谷の、やたら印象に残るフォームでのスパートすら吹き飛びました。

今年も東洋大学の優勝で幕を閉じた箱根駅伝。

どの区間もしっかりと走れる選手が多いという、層の厚さが鍵だったのかもしれないですね。

個人的に今大会で注目した諸々の事柄を列記…ほぼどうでも良いことも含まれていますが。

≪往路≫
・駒大・東海大の2年連続1区ブレーキ
・早大2区尾崎のブレーキ
・日大2区ダニエルが前を走る選手を抜く時の実況「ダニエルが今年初めて人を抜きます」
・山学大3区コスマスが区間2位だった
・明大1区北條・2区石川・3区鎧坂の『「こんな女の子いるわ～」って顔だった』襷リレー
・明大3区鎧坂→4区安田のヒヤヒヤさせる襷リレー
・東洋大5区柏原が明大5区久國を抜く際に彼をガン見
・東洋大5区柏原（区間賞）と山学大5区大谷康（区間2位）のタイム差が約4分
・山学大5区大谷康がイケメン

≪復路≫
・中大6区山下の転倒
・日体大6区高尾がダントツの区間最下位で3位から10位に転落
・東洋大6区市川の表情の変化
・東洋大7区田中が区間賞、追う山学大7区小山が区間11位で差が広がる
・帝京大7区渡邉の帽子
・学連選抜7区梶原のブレーキ
・中学大8区木之下が地味に区間賞
・1秒差で区間賞を逃した（しかも最初は2人同タイムと表示された）東洋大8区千葉
・駒大9区高林の猛追
・「（東海大9区田中が）中継所から1分半も差を詰めました！」との誤実況
・上武大10区福島が区間賞
・かなり苦しそうな顔と走りだったのに区間3位の駒大10区藤山
・1区18位スタートだった駒大が総合2位＆復路優勝
・シード権を目指すはずが10区で区間最下位＆帝京大に抜かれて結局総合12位の東海大
・7～10区が東洋大を追い切れなかった＆駒大に抜かれて総合3位の山学大
・東農大・城西大・青学大がシード権獲得
・ダニエルを擁してもシード落ちの日大
・山学大5区大谷健がイケメン

正月にテレビしか見ていなかったのがバレバレですね。

中村美律子→ポルノグラフィティ→天童よしみ→美川憲一　という曲順に笑いました。

ポルノは一体どういうポジションなんだ！（笑）

モグス選手の棄権、佐藤智之選手の失速、今年の箱根駅伝に学連選抜として出場した川内優輝選手の爆走と、色々目玉はありましたが…。

レースが高速化する中で、日本の男子マラソンはどうなってしまうのでしょうか。

女子が普通にメダルを取っているだけに、尚更男子の行方が気になります。

観てましたよ、グランプリファイナルのフリー。

男子ではショートで首位の髙橋選手がまさかの総合５位でしたが、本人も受け入れている結果だったようで。

細かい採点基準・要素は私には分かりませんが、確かに全体の完成度は織田選手の方が上だったな～という感想は持ちました。

しかしオリンピックの金メダルに最も近い日本人選手は、やはり髙橋選手だと思ういます。

全日本で挽回して、代表入り、そして表彰台の頂点を目指してほしいものです。

一方女子では、安藤選手が金選手に負けるとは思っていなかったんですが…ジャンプは全て成功しても、それ以外の要素は金選手の方が上だったという事ですかね？

オリンピックではぜひ金選手より上になってもらいたいです。

そして個人的には、鈴木明子選手に大喝采！

摂食障害を乗り越え、そして中国大会での優勝というプレッシャーという重圧を乗り越え、堂々の３位！

安藤選手と一緒にオリンピックに行ってほしいな～。

男子は織田・髙橋・小塚で決定だろうけれど、女子は安藤・浅田と鈴木？それとも中野？

全日本が楽しみです。

スタートって13時くらいだっけ？と思いながら9時半頃に起きましたが、全8区間あるのに午後スタートな訳ないですね…（汗）

私のテレビ観戦は、2区での駒澤大・宇賀地君と東海大・村澤君の壮絶なデッドヒートから始まりました。

1区の東洋大・柏原君とか東海大・早川君の走りを見たかったですが、まぁ仕方ない。

順位変動が多く、見ていて飽きませんでしたが、関係者はハラハラしっぱなしであろう展開でした。

明治大の7区・遠藤君がもの凄いフォームながらも区間賞をかっさらっていったのも印象的（笑）

自然死でしょうか。

自ら命を絶つ理由はないと思いますし…。

死因は何にしろ、今後に向けて頑張っていく、頑張っていこうと一歩踏み出した矢先だったのに…ご家族や周囲の方々の無念さは測り知れません。

ご冥福をお祈りします。

私は教員免許更新制度に賛成です。

ただ、それに費やす時間や費用の事を考えると、なくてもいいかな～とも思ってしまいます。

でも、もう、あってもなくてもどっちでもいいよ。

方針をコロコロ変えるのだけはやめてほしいです。

前回の学習指導要領改訂の際、その指導要領が適用される年代・世代を揶揄して「ゆとり世代」という言葉が生まれましたが、今回の改訂で事実上のゆとり教育からの脱却がなされたので、「ゆとり世代＝谷間」に本当になってしまうかもしれません。

学習指導要領しかり、教員免許更新制度しかり、効果が期待できないからってサクサク方向転換しちゃうのは、ちょっと違うんじゃないかな～？

ついに日本人感染者が出ましたね。

学校は、厚生労働省と空港の次くらいに、新型インフルについて警戒しなければならない場所だと思うので、情報をもれなく把握しなければ…。

うちも海外での修学旅行も控えているし、どうなる事やら。

新型インフルの話題が出始めたのは昨年からですが、私の予想よりも早く発生したなという感じです。

言い方は悪いですが、「みんなが忘れた頃にはやる」と思っていたので。

発生したらすぐに日本含め全世界に広まって死者が万単位で出て…云々、などという事態にはなっていないようなので、それは救いですね。

ただ、新型インフル研究の第一人者（？）みたいな感じでテレビや講演に出まくっていた、●田●恵さんは新型インフルを煽りすぎだったよな…うん。

日本で感染の疑いがある人、罹患者、死者は出ていないですが、パンデミック寸前なのは確かな事ですし、楽観視はせずに注目していきたいです。

事故も病気も戦争も、日本に被害がないと注目度がガクッと減るのが日本の悪い癖ですから。

聖母大学。

入学する予定でしたが、補欠で我が母校に合格したので、結局行かなかった因縁（？）の大学。

まさか上智と合併するとは思いませんでした。

こういう話は、事前に噂が出回ったり、実際に提携を結ぶところから入ったりするものですが、全くそんな事はなかったし…。

大学全入時代を生き抜くために、上智ほどの大学までもが努力しなければならない時代なのですね。

我が母校は大丈夫かな？（汗）

この人の方がしょうがねぇなぁと思ってしまいました。

島好きとしてはぜひ行ってみたい場所です。

中高生の頃は、島に住みたいとか、島のお医者さんになりたいと思っていました。

今現在も、住んでみたい、島の先生もいいなとは思います。

でも、島に行くには教採に受からねば→受かるのはちょっと無理くさいし転勤があるからずっといられる訳ではない、私はひとりっこ→親どうするよ、等々。

夢で終わってしまうのかな？

まぁ私にはこの手の夢が多すぎる気もしますが（汗）

衛星なのか、ミサイルなのか。

そして落下物はいずこへ？

１１時半頃はテレビを観ていたので、臨時ニュースなどが入り慌ただしかったのをリアルで体感しましたが…。

騒動があったのが嘘のような、静かな夜です。

少なくとも私はそう思います。

一昨年も去年も正月はうっかりバイトをしていましたが、今年はじっくり観戦できました。

もちろんテレビでですが。

とりあえず東洋大学のみなさん、総合優勝おめでとうございます！

大体の人がそうだと思いますが、「山の神童」「新・山の神」（←今後もこう呼ばれるかは不明だけど）と称された５区の柏原くんの走りに釘付けでした。

「序盤から苦しそうな顔をして走るから、本当に苦しいのかどうか分からない」という解説もナイス（笑）

ミーハーな観点からでは、中継映像や取材記事から垣間見えた涙もろさがかわゆすでした。

あと９区の大津くんの、故障を疑われるほどに前半は抑えて、後半になって一気に早稲田を突き放すという戦略・走りも興奮しました。

個人的にはその突き放された早稲田９区の朝日さんも応援していましたが…浪人して一般受験で入学し、練習を重ねて最初で最後の箱根とか…！

朝日さんは１９８５年生まれの誇りです！！

さて来年は、毎回上位に入りながらも今回はシードを取れなかった順天堂、東海、駒澤にも頑張ってほしいものです。

あと「え、今回出場してないの！？」って感じだった法政とか。

そしてそして、柏原くんの成長っぷりも勝手に見守っていきたいです（笑）

10月12日付 日経新聞の報道「建築家の黒川紀章氏が死去」へのコメント

とにかくびっくりしました。
ついこの前まであんなに元気だったのに。
PPK（ピンピンコロリ）かしら…？

ご冥福をお祈りします。