タイトルのつけ方、神懸ってるな~。

妓夫太郎と堕姫の人間時代の回想は、胸が痛い、しんみり。

一緒に地獄?の火に向かって歩いていく場面は、ちょっと感動。

宇髄さん&嫁ズ、派手に凱旋してくれ!

最後に4人で抱き合って泣く場面(禰豆子は泣いてないけど)で、「あぁ、無事に戦いが終わったんだ・・・」とホッとし、微笑ましさも感じる。

刀鍛冶の里編、今年中なのか来年以降なのか・・・。

遊郭編第十話

2022年2月7日 TV
満身創痍でも限界以上の力を出そうとする気持ち、そして相手への思いやりと信頼に泣けてくる。

「自分が鬼になっても鬼殺隊の誰かが首を切ってくれる」が最たるもの。

堕姫・妓夫太郎の首を落としたのに、爆発&静寂のラスト…単行本を読了しているから結末は分かっているけれど「どうなっちゃうの…!」とハラハラ。

来週は最終回!
ようやく鬼滅の刃遊郭編第九話「上弦の鬼を倒したら」を鑑賞。

過去シーン、雛鶴さんの提案、希望からの絶望…盛りだくさんだった!

寝ながら叫ぶ善逸には少し笑ってしまった。

青春でした

2021年10月28日 TV
「学校へ行こう!2021」の録画を見始めました。

まだ全部は見ていないけれど、やっぱり軟式globe面白いわ~。

その時に流れていたアイスのピノのCMで、V6の「愛なんだ」が使われていましたが、1番ではなく2番の歌詞というのがまた良い!
久しぶりにM-1グランプリをしっかりと視聴。

本当にどのコンビも面白かった。

「数年前ならどのコンビでも優勝してた」と松ちゃん(だよね?)が言い、上沼恵美子が感動で泣き…って、かなりの回だと思った。

タレントとしては和牛、ネタはすゑひろがりずが好きだったけれど、笑いっぱなしになったのは確かにミルクボーイだった。

そして敗者復活順位はアインシュタインを抜かして四千頭身が3位で意外(良い意味で)…来年は決勝に行ってほしいな。

観てないけれど

2013年10月6日 TV
あまちゃん。

割と好きですよ。

てか、DVD出たら、それを借りたら、止まらない気がするんだ。

流行遅れ

2013年9月22日 TV コメント (2)
22時から観始めた「半沢直樹」、何かすごい。

早く再放送してくれないかな~。

箱根駅伝復路

2013年1月3日 TV
中央、7区で幻の区間賞出た〜。

帝京アンカーのチラ見ダッシュはちょっと笑ってしまった。

東洋、駒澤、明治、青山あたりは選手から悔しさが滲み出ていたなぁ。

そんな中の早稲田大迫の笑顔…まぁ笑顔が出た一瞬を抜いたのかもしれないけど、悔しくないんか!とは思った…監督が泣いても仕方ないしね(苦笑)

あ〜、正月が終わった。

箱根駅伝往路

2013年1月2日 TV
城西と中央がリタイヤ「のようです」ってなんじゃい!

何のためにバイク移動があるんだ。

今までも巨大掲示板では「放送がクソ」とか言われていたけど、まぁ私にとっては許容範囲だったよ。

今年はホントにありえない!!

5区の区間賞すら誰か分からないで放送終わったし…ないわぁ。

意外と

2011年10月29日 TV
ドラマ「妖怪人間ベム」、意外と良い(笑)

杏ちゃん版ベラはかっちょいい!

原作はみた事ないけど…。

飽きないドラマ

2011年9月6日 TV
今回島津先生はあまり出てこなかったけれど、チームバチスタは毎回見逃せない…!

珍現象

2008年12月16日 TV
一人暮らしを始めて、テレビを独り占め出来るようにはなりましたが、特に最近特に頻繁に視聴しているなぁと思います。

クールの半ばからではありますが、連続ドラマを観たり…今までまともに観た事あるドラマは、再放送か大河くらいだったので、珍しい現象です(笑)

「チーム・バチスタの栄光」と「ブラッディ・マンデー」は、もう欠かせません。

「月曜日の学校は、大体そのドラマの話題ばかり」だった気がする土9(日本テレビで放送の、土曜9時からのドラマ)の「スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜」も、最終回までの3回くらいは見ました。

設定があり得なさすぎて笑えました…自分が中高時代に土9を観てないので、気分を比較出来ないのが残念ですが(笑)

「セレブと貧乏太郎」は2回観て終了。

上戸彩、嫌いじゃないんだけどな〜…。

さてこれからバチスタの放送ですが、眠いし風呂まだだし…でも観ます!
批判とか意見じゃないです、ただの感想です。

缶コーヒーのCMに野村萬斎さんが出てる〜!

しかもかかってる歌がGReeeeNの愛唄ときたっ!!

朝のニュースの時しか観た事がないCMですが(そもそも夜はほとんどテレビを観てない)、観ると気分がしゃきっとします。

と同時に、愛唄効果で少し切ない気分に…自分の状況が状況だけにね(苦笑)

そしてそして!

ポルノグラフィティの新藤晴一さんと女優の長谷川京子さんが結婚!!

しかも交際3カ月での入籍ですと!?

ファンである芸能人の結婚は喜んで祝福してきた身ですが、さすがに今日は祝福の前に動揺した(笑)

でも晴一さんの「こぢんまり完成しつつあったひとりの世界を(ハセキョーが)吹き飛ばしてくれた」っていうコメントが、ほんわかしつつも真剣さがあっていいなぁと感じました。

もちろん、このニュースを観た時の自分的バックミュージックは、愛唄。

…さて、通勤時間をほとんど日記更新に当てましたよ。

今日は朝からテンションが高いから、仕事もバリバリできるはず…。
「ちりとてちん」最終回、四草さんに子供がっっっ!

迷い込んできたものは仕方ないって…(笑)

女性関係でのエピソードが今までほとんど描かれていなかったですが、最終回で来ましたね。

あと、出演者テロップが小草若じゃなく草若になっていたのにちょいと感動しました。

あとあと、草原兄さんと颯太くんのクリソツ具合に感動(笑)

私はあのラスト、結構好きです。

四中毒

2008年3月8日 TV コメント (2)
四草さんこと加藤さん、すでにドラマ2本に出演決定、しかも重要な役とのこと。

絶対見る!

ドラマは普段見ないけど、これは見る!
2時半から密かに(?)放映されていた「ちりとてちんファン感謝祭」を観ました。

…いいモンみさせてもらったよ(感涙)

四草さんはやっぱりかっこいいよ、んで、かわいいよ。
番組を観て「四草さんはかわいい」って言っても誰からも変に思われないって事が分かったので、どんどん言っていきたいと思いました。

四草さんはかわいい。
大河ドラマ「風林火山」の由布姫@柴本幸がまたまた大活躍な今夜。
顔は笑っているのに目は笑っていなかったり、カマ掛けして状況を探ったり…「彼女みたいになりたい!」と思ってしまう私はおそらく変わり者。

華麗に舞う

2006年8月3日 TV
テレビで安藤美姫選手の「復活の滑り」を見てちょっと感動。
やっぱり伊達や酔狂で、4回転ジャンプを飛んてた人じゃないですね。
フィギアスケートは今年のオリンピックを観るまでは興味がなかったのですが、これからは頻繁にチェックしていきたいです。

東洋受信機

2006年3月19日 TV
「たけしの誰でもピカソ」を録画したビデオ(我が家にDVDという文明はありません…)を観たのですが、やっぱり1年目でも売れているだけあって、オリエンタルラジオのネタは完成度が高いですね!
動きだけ見ても、間違いらしき動作はないし、コミカル。あっちゃんの必要以上にキレのある動きは何で鍛えたのでしょうか?
また必ず2・3個はツボな武勇伝がある。知っている中で一番なのは「松岡修造黙らせる」のやつです。
あと誰ピカのネタでは、最後の方で「デンデンデデン…」だけ言っている時の動きが面白かったです。
海でじゃれ合うカップル?あっちゃんもカッコイイけど慎吾さんもカッコイイぞ!(笑)
前に「10カラット」で見た漫才も良かったので、武勇伝も漫才も新ネタも(!?)頑張って欲しいと思います。

キャバ男(←失礼。というより隠語?)が深夜テレビに出るそうです。
15分ほど見逃してしまったのでタイトルが正確かどうかは分かりませんが、千五郎さんの復活と千三郎さんの「狸腹鼓」の披きにスポットが当てられていました。
番組に気付いて見始めた時、虎真くんと竜正くんの可愛いドアップが映り、癒されました(笑)
「家族ではなくお客様に『男の子を産んでね』と言われた」とは、正邦さんの奥様(ベリーショートが似合っていました)の弁。2人は衣装蔵で遊んでいますが、これも将来「狂言をやりたい」と言ってもらえるようにとの気持ちから。何だかんだ言って「家」の重みは凄まじいのだなと感じました。
そして当主としてその重圧に一番苦しみ、アルコールに走ってしまった千五郎さん。倒れたのが3年前なんてついこの前じゃん!と思いつつ、正邦さんの「人間国宝になりたいんだったら酒やめろ」との言葉で救われた、という話にも驚きました。
萬斎さん達とは違って茂山家はほんわかした感じだと思っていましたが、その雰囲気の裏にどれほどの(自分との)闘いがあったのでしょう。
苦しいけれどそれ以上に狂言の魅力を知っていて、しかし家からは逃れられない。
歴史的にはどこの馬の骨だか分からない私にとっては、「美しいけれどある意味恐ろしい世界」に映りました。
そして千三郎さんは「親父にきちんと稽古をつけてもらうのはこれが最後でしょう」と言って「狸腹鼓」に挑んでいました。
お母様が昔撮った(それこそ35年位前?)風呂上りの千作さんと千三郎さんの背中が写った写真が何度も出ましたが、まさに父の背中を追いかけている千三郎さんを表している一枚でした。
練習の時ですら汗が顎から滴り落ちて、本番後は寝転んだまま衣装を脱ぎ、立てるようになったら酸素缶から酸素を吸う。
「美しいけれどある意味恐ろしい世界」

でも最後に茂山納涼祭(でしたっけ?)で楽しそうにしている千五郎さん、千三郎さんは、私が思い描いている2人でした。

千五郎さん、千三郎さんを中心に、時々千作さん、七五三さん、正邦さんの2人に対する言葉が入る、という構成でした。
京都の四季の風景もちりばめられていて、とても素敵な1時間でした。
またコブクロの「桜」が良いタイミングで流れるもんですから、ちょっとウルッときてしまいました。
狂言、そして茂山家ビギナーの私は「これを観たのだから、心して、でも楽しんで狂言に触れてみよう」と思う事が出来ました。
あと、何もかも捨てて京都に移住したくなりました(笑)

千三郎さんの奥様、娘さん2人がはっとするような美人さんでした。
奥様、着物姿が艶やかでした(はぁと)

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