八時四十分起床。

〜〜〜〜〜
ついにプールへと足を運ぶ。
平日であるため、おじさんおばさんしかいない。

流れるプールを逆走(もちろん走ってはいない)していたのだが、前方のおばさんは流れるプールを後ろ向きで逆走していた。
私の方が歩くスピードが速いため、距離が縮まると同時に気まずさが増す。しかしおばさんは視線をそらさないため、私が下を向いた。
二回ほど追い越したのだが、その場所が毎回、水流をつくっている装置があるところだったため、追い越すときになかなか追い越せなくて、ますます気まずかった…。

〜〜〜〜〜
プールの後はやはり眠くなる。

っポイ!

2005年3月1日 日常
九時半起床。

〜〜〜〜〜
合計2時間ほど歩く。
明日は泳ぎたい。

何でこんなに何もしていないのだ、自分。
ダメ人間…っぽい。

わかば

2005年2月28日 日常
九時十五分起床。

五百円無駄遣いをする。

〜〜〜〜〜
「わかば」の再放送、「スタジオパークからこんにちは」と続けて観る。
若葉役の原田夏希さんは役と少し違ってほのぼのした人で、可愛いと思った。光と啓太も飛び入り参加して楽しい話が繰り広げられ、観てよかったと感じた。

〜〜〜〜〜
今までは「運動しなきゃな〜」と思っていた程度だったが、どうも「ダイエットせねば…!」と緊迫感が増してきた。

シドと白昼夢

2005年2月27日 日常
十時半起床。私以外の家族は十時に起きたようだ。
家族そろって寝坊。

〜〜〜〜〜
習い事をしているところに退会届を(ついに)提出する。
やればどうってことないのに、躊躇して引き伸ばすのは私の悪い癖。

〜〜〜〜〜
彼氏との今日の電話は普通に楽しかった。
もう少し遅く出会っていれば、私の我侭も少なく、心配など掛けることはなかっただろうに。
これも運命。

電話の中で、ある同級生がある先輩に思いのほかウザがられていることを知る。
同級生にはちょっと気の毒な話だが、あんなに見つめていれば仕方がない、いくら好きだからって…。
人のふり見て我がふり直せ。よし。

今日のビビビ言葉
『現実には本物が居ると理解っていた』

ジレンマ

2005年2月26日 日常
九時半起床。

〜〜〜〜〜
やっと習い事を辞められる。まぁ、ここまでダラダラ続けていたのは自分に「辞めます」と言う勇気がなかったからで…。

〜〜〜〜〜
もう何が何だか判らないほど、何もせずにいた。
書くとしたら(書けるとしたら)、アンガールズをテレビでよく見かけたことぐらいか。

バイトを始めたら、逆に時間に追われて計画的になれそう。

群青日和

2005年2月25日 日常
九時十五分起床。

歯医者の予約、カットの予約と、立て続けに電話をかける。こういうのは苦手だったが、少しずつ慣れないと。

〜〜〜〜〜
出掛けていた母から「外はすごく寒いよ」との情報をもらい、完全防備で歯医者へ行く。

その街にあの人がいるかと期待、いや妄想するも、やはりいなかった。

〜〜〜〜〜
椎名林檎が好きな人はイタイ恋がお好き?

ランドール

2005年2月24日 日常
十一時起床。まぁ、今日は許そう。
朝食と昼食が一緒になったのは久しぶりだ。

〜〜〜〜〜
ポルノグラフィティのライブチケットを引き換えにコンビニへ。
なっかなか良い席じゃな〜い?

〜〜〜〜〜
ファンタスティポが耳から離れない。

★★★★★
朝倉柳子さん
ブックマークに登録させていただきました。
私は将来学校で働くことが出来ればと思っています。
現役の先生である朝倉さんの日記で「あ〜、先生も人間なんだな…」と思うことが出来ました(笑)
よろしくお願いします。

おかピー

2005年2月23日 日常
八時起床。約束があるにしてはちとギリギリだった。

〜〜〜〜〜
神奈川県の動物園へ行く。
一日で全ての動物をじっくり見ることが出来る広さ、造りだったので、かなり満足。

インドゾウ見たかった…。
ホッキョクグマかわいかった。
オカピは…う〜ん、まさに珍獣。

〜〜〜〜〜
家に帰り即お風呂へ。
「夕飯を食べ終わったらいつでも寝れる」と思いつつ、まだ起きている。予定では十時就寝だったのだが。

あ、地震だ。

会いたい

2005年2月21日 日常
八時に起床。よくやった自分!

〜〜〜〜〜
再試のため大学へ。
天気予報で東京都の気温として出る温度から二度引いたものが我が大学を有する地域の気温だというが、大学ピンポイントで考えるとそれからさらに二度ほど引いてもいいのでは、と思う。
再試はおそらく大丈夫…なはず…と願いたい…。

〜〜〜〜〜
とても会いたい人がいる。
会っても私が思っているようなことは起きないと思う。
でも会いたい。

月光花

2005年2月20日 日常
十時半起床。またやっちまった…。

〜〜〜〜〜
特に記することもせずに、只今午後八時過ぎ。
再試の勉強をそろそろせねば。

本当に暇な人(=私)というのは、アイデンティティがないと感じる。

ホメるが勝ち!

2005年2月20日 読書
ISBN:4062096897 単行本 酒井 順子 講談社 1999/06 ¥1,575

私はどうも褒められることが苦手だ。
女子校育ちの所以か、比較的早い時期から褒めの裏側にあるドロドロしたモノを感じとっていたからだ。
特に外見を褒められるのは、苦手と言うか嫌いだ。
女の子から褒められれば「お世辞をどーもっ!」と思い、男の子から褒められれば「目、悪いんじゃないの?」と思う。
…これって実は被害妄想?

涙をふいて

2005年2月19日 日常
十時半起床。八時半に起こされたにも関わらず…やっちゃった!

今日の新聞には興味のある記事がたくさんあり、読むのにかなりの時間を割いた。

〜〜〜〜〜
本を読む。

〜〜〜〜〜
夕食を食べる。今日は三食共に食欲大爆発という訳でもなく、ごく普通だったので助かった。

〜〜〜〜〜
彼氏と電話をするが、その内容やそれ以外の要因でもの凄くイライラした。無性に泣きたくもなった。
もうプレゼント云々言っていられない。
しかし…らしくない悩みだ。

女のわかれ目

2005年2月19日 読書
ISBN:4048834134 単行本 酒井 順子 角川書店 1995/05 ¥1,260

かなり細かい出来事について分析して本に仕上げるというのは、並大抵の努力では出来ないと感じた。
エッセイスト、コラムニストは神経が細かくないとやっていけないのかも…。
ISBN:4072187623 単行本 酒井 順子 主婦の友社 1996/03 ¥1,223

読み終わってふと思ったこと。
「コラムには生産性がない」
しかし、暇つぶしでもより面白いものを求めるのが本能。

RISE

2005年2月18日 日常
八時半に起床。八時にかけた目覚ましを止めた記憶がある。しかし目覚ましを止めて二時間も寝ていた頃に比べれば、大した進歩だ。あと少し頑張れ。

〜〜〜〜〜
彼氏の家に行く。
もう彼のキモい箇所しか目につかない…。
三月三十一日にまでに別れようと決心した。
しかしそれまでのいつがベストなのか?

その足で大学へ。
再試は再試期間の初日だったので助かった。

〜〜〜〜〜
意外に帰るのが遅くなった。
帰りの電車の中でチョコを食べていたのだが、夕飯を食べ始めるとまたまた食欲大爆発。
今日は胃薬も飲んでおいた。大丈夫か、自分。

大爆発 NO.1

2005年2月17日 日常
九時半に起床。九時頃目が覚めたのだが布団の中でゴロゴロしていた。この癖はいい加減にやめたい。

なぜか食欲大爆発。朝食と昼食を立て続けに食べる。
密かに過食症を疑う。

〜〜〜〜〜
ゲーセンでポップンをプレイする。
その後図書館へ行き、さくらももこさんと酒井順子さんの本のみを借りてしまう。

〜〜〜〜〜
夕食を食べた後も、何かを食べたいという気が収まらない。
ますます密かに過食症を疑う。
しかし運動をすれば治ると楽観視はしている。この程度で過食症などと言っていては、本当の患者さんに失礼である。だったら早く運動しろ、という感じだが。
消費カロリーは減ったのに、摂取カロリーは休み前と同じ量を要求する私の体って一体…?
02月17日付 ニュース 社会の報道「鴨崎さん「不法侵入や」と告げ倒れる 教師刺殺事件 (asahi.com)」へのコメント

新学期に鴨崎先生のクラスになった子ども達は、歓声をあげて喜んでいたという。
どうして、本当によい(と私が考えている)先生方の教師人生、また人生そのものは短いのだろう。

ヤンキー先生こと義家先生。今後の予定は未定ということだが、現場の教師として復帰してほしいものだ。
夜回り先生こと水谷先生。ほとんど寝ないというのだから、体がボロボロになってしまうのは当たり前かもしれない。しかし、なぜ今、余命いくばくもない体になってしまうのか。
私の小学校二年の時の担任の先生。次の年にキリスト教の宣教でアジア方面に行ってしまったのを寂しく思った。先生ほど子どものことを考え、しかもその考えが空回ってなどいない人はいなかった。

そして鴨崎先生。
彼の想いを少しでも受け継ぐことが出来るよう、勉強、努力、経験を重ねようと考えた。
こんなにも生徒に慕われた先生のことを、このような形で知ることになるとは皮肉である。
ISBN:4104073024 単行本 さくら ももこ 新潮社 1998/11 ¥1,365

エロール・ル・カインというイギリスの(絵本)画家へのオマージュと言える一冊。
一冊の本を書けるほど尊敬する人物がさくらさんにはいることが、とてもうらやましい。
しかしこの本で、小さなひとつひとつの出来事に感動することの素晴らしさ、大事さを知った。
ISBN:4101388210 文庫 さくら ももこ 新潮社 1999/06 ¥460

妊娠前から出産後までが、あの独特の文体で克明に描かれている。
私はこういう本を読むと「子どもを産んでみたい」と思うより、「子どもを産むのが怖い」と思ってしまうが…。
いくら自分のお腹から出てきた子どもでも、別の人格として認識しているさくらさんの考えは、ぜひ見習いたい。

真夜中は純潔

2005年2月16日 日常
早朝の地震で目を覚ます。
揺れている時間が長かったので、ケガを防ぐために布団に潜り込んでやり過ごす。
おそらく、揺れが収まった一分後には再び眠りへ落ちた。

九時に起床。布団から出ると、寒い。みぞれが降っている。

〜〜〜〜〜
母が出掛けたので、久しぶりにプレステをやった。
つまらん…。
ゲームを買った時と今との差は何だ。

テレビを観る。
ビデオを観る。
ネットをする。
母が帰ってくるまで、ひたすらダラダラした。

〜〜〜〜〜
最近、夕飯の材料の野菜などは私が切っている。
味付けや調理はせず、ひたすら切っている。
これが「料理をしている」ということにはならない、とは重々分かっている。しかし、台所に入るようになったのは大きな進歩だ。

〜〜〜〜〜
彼氏と電話をする。
う ざ い
と感じるようでは、いくら一緒に遊ぶと楽しいからって、もう末期だ。
しかしチョコをあげたからには、あと一ヶ月は我慢せねば…
ってもう、末期どころか腐りかけてる。

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