ももこのトンデモ大冒険
2005年10月14日 読書
いや〜、一度さくらさんと入れ替わってみたいです。
プレアデス星人、頑張ってくれないかな？
異議あり？異議すり？
2005年10月14日 日常ものすごく漠然と一日を過ごしてしまいました。
本を読む気になれず電車の中ではひたすらボケ〜。
授業中も、体は起きているのに意識は休眠状態（寝てはいないのです）。
遂に「イギリス」を「イギスリ」と書き間違え、そんな自分のありえなさにハッとして覚醒する始末。
たるむなら休みの日にたるめ、自分。
まだ私の1週間は終わっていないのよ。
本を読む気になれず電車の中ではひたすらボケ〜。
授業中も、体は起きているのに意識は休眠状態（寝てはいないのです）。
遂に「イギリス」を「イギスリ」と書き間違え、そんな自分のありえなさにハッとして覚醒する始末。
たるむなら休みの日にたるめ、自分。
まだ私の1週間は終わっていないのよ。
嶽本さんの本をちゃんと読んだのは初めてですが、だいたいの本に性的描写があるみたいです。
私はイマイチ必要性が分からないです。
描き方がしっかりしている分、それが分かればなぁ、と思います。
表題より、収録されている「コルセット」の方が好きです。
これは何か分からないけれど大好き！
（実際に読んだのはハードカバーなので、文庫には入っていないかも）
今日の講義は2コマですが、後半の授業が休講になり、しかもそれを前半の授業が終わった後に友達から聞いて知る、というちょっと脱力〜な日でした。
あぁ、脱力。
あぁ、脱力。
女として生きる上で気になる「結婚した方が得か、結婚しない方が得か」、また「専業主婦の方が得か、兼業主婦の方が得か」がテーマになっているお話です。
もちろん上記の問いの答えはこの本の中にはありません。自分の人生の中で、自分で知っていくしかないのです、例え選択に後悔してしまっても。
「今日を昨日にしなければ、明日という日もやって来ない」という前向きな姿勢で生きる事を教えられました。
今日は後輩と一緒に受ける授業がありました。
自分的にベストな席が空いていなかったので彼の隣に座っちゃいましたが、迷惑だっただろうかと悩み中です。
こんな事くらいで悩むなんて、逆に自意識過剰？
やましい気持ちがあるからこんな風に思うのか？
女心は分からんね…（え）
自分的にベストな席が空いていなかったので彼の隣に座っちゃいましたが、迷惑だっただろうかと悩み中です。
こんな事くらいで悩むなんて、逆に自意識過剰？
やましい気持ちがあるからこんな風に思うのか？
女心は分からんね…（え）
足以外は調子が良いです
2005年10月8日 日常昨日病院で「明日はもっと痛くなるよ」と言われていたのですが、そんな事はなくホッとしています。
松葉杖なしでも十分に歩けましたが、何せ大学にはアノ坂があるので、一応ついて（持って）行きました。
まぁ、松葉杖抱えて自転車に乗れるくらいじゃすぐ治るでしょうな。
後期の始まりの1週間が終わりましたが、結構充実した日々を送れている気がします。
ハードカバーの本1冊を1日で読み終える事が出来るほど、通学時間が長いのはどうかと思いましたけど（苦笑）
松葉杖なしでも十分に歩けましたが、何せ大学にはアノ坂があるので、一応ついて（持って）行きました。
まぁ、松葉杖抱えて自転車に乗れるくらいじゃすぐ治るでしょうな。
後期の始まりの1週間が終わりましたが、結構充実した日々を送れている気がします。
ハードカバーの本1冊を1日で読み終える事が出来るほど、通学時間が長いのはどうかと思いましたけど（苦笑）
これのひとつ前の作品である「リトル・バイ・リトル」を読んだ私は、失礼ながら「よくぞここまで成長した！」とまず思いました。
多くを語らず、しかし心の奥に響いてくるものを確かに感じ取りました。
我が大学には心臓破りどころではない坂があります。
乗ろうと思っていた帰りのバスに乗り遅れる危険があったため、その坂を走っていたら（not全速力）…
グキッ！！
三角靭帯（足の甲にある）を捻挫、全治3週間でした。
とりあえず今までに聞いた事がない程の「グキッ」という音が聞こえ、すぐに足が痛くなりました。
足を引きずりながらも何とか家に帰りついて靴と靴下を脱ぐと、すでに足の甲がプクッと腫れていました。
「骨折なら足を地面につけないほど痛いっていうから大丈夫だろうけど…」と言う母の勧めと、自分でもさすがに心配になったのとで、すぐに病院に行ってみたら、上記の通りでした。
松葉杖までついています。「2本じゃ大袈裟だね」と先生も言っていたし、さすがにそこまでは…と思ったので1本です。しかし楽やね〜。
只今秋真っ盛り、文化祭間際でなくて切実に良かったです。
ちょっとサークル関係に支障が出そうですが…みんな頑張れ！（薄情）
乗ろうと思っていた帰りのバスに乗り遅れる危険があったため、その坂を走っていたら（not全速力）…
グキッ！！
三角靭帯（足の甲にある）を捻挫、全治3週間でした。
とりあえず今までに聞いた事がない程の「グキッ」という音が聞こえ、すぐに足が痛くなりました。
足を引きずりながらも何とか家に帰りついて靴と靴下を脱ぐと、すでに足の甲がプクッと腫れていました。
「骨折なら足を地面につけないほど痛いっていうから大丈夫だろうけど…」と言う母の勧めと、自分でもさすがに心配になったのとで、すぐに病院に行ってみたら、上記の通りでした。
松葉杖までついています。「2本じゃ大袈裟だね」と先生も言っていたし、さすがにそこまでは…と思ったので1本です。しかし楽やね〜。
只今秋真っ盛り、文化祭間際でなくて切実に良かったです。
ちょっとサークル関係に支障が出そうですが…みんな頑張れ！（薄情）
成長するという事は、良くも悪くも賢くなる事である、というのを私は知っています。
でも私より年上の方々から見れば、私のクールさ（自分で言うのもなんだが）も、まだまだひよっこ、まだまだ賢くなる余地は十分にあるぞ、と思われてしまうでしょう。
それでも、少しでも年上の女性主人公の気分が分かるのは、大人に近付いた気がして、何となく嬉しいです。
双子の姉弟の悲しい愛のお話です。
でも、でも、でも！！
最後の2ページですべて台無し。
何だこれ！って感じです。
弟の狂ったほどの姉への愛を表現するのに、アレはないだろう。
最後の最後で話が落ちたのが残念です。
あくまでも自分的には、ですけど…。
ぼっけえ、きょうてえ
2005年10月5日 読書
ホラーはどうって事ない私にはどうって事ない話でしたが、闇の深さや暗さが鮮明（闇が鮮明というのもおかしいけれど）で、夜には読みたくないと感じました。
サークル関係の用事は半分済み、それなりに良い結果でした。よしよし。
こうやって小さな自信を積み重ねていくのが、人馴れへの第一歩（という事にしておいて下さい）。
しかし一難去ってまた一難、履修申告で悩んでいます。これが「難」と言えるかは微妙ですが…。
まさかここまで悩むとは思っていなかったので、本当に悶々としています。もは〜！
こうやって小さな自信を積み重ねていくのが、人馴れへの第一歩（という事にしておいて下さい）。
しかし一難去ってまた一難、履修申告で悩んでいます。これが「難」と言えるかは微妙ですが…。
まさかここまで悩むとは思っていなかったので、本当に悶々としています。もは〜！
サークル関係で面倒な事をやらなければならなくなり、ちょっと凹み中です。
昨日やおとといまでのモチベーションの高さはどこへやら。
人慣れしたいです。
それで全てが解決しそうな気がするのです。
昨日やおとといまでのモチベーションの高さはどこへやら。
人慣れしたいです。
それで全てが解決しそうな気がするのです。
フレ！フレ！女の子！！
2005年10月2日 日常やっと大学生らしい（？）、余裕を持った毎日を送れそうです。
1限始まりは週1になりましたし。
色々な計画を始動させるつもりです。
成功するのはそのうちいくつかしら…。
1限始まりは週1になりましたし。
色々な計画を始動させるつもりです。
成功するのはそのうちいくつかしら…。
