夢バトン

2006年2月22日 日常
双希さんから受け取りました!

1:小さい頃、何になりたかった?

幼稚園の頃、七夕の短冊に将来何になりたいかを書くことになりました。
泣き虫園児・万里はその直前まで何かの理由で泣いていて、友達に代わりに書いてもらいました。
「かんごくさん」
看護婦さんと私は言い、友達も白衣の天使を想像したのでしょうが、園児らしい勘違い。
しかし本当に看護婦になりたかった訳ではない気がします。何となく言ったのでしょう。

小2から高2まではずっと「医者になりたい」と思っていました。
きっかけは、セーラームーンのマーキュリーが医者になりたいとか頭がかなり良いとかいう設定で、「医者になりたいって言えば頭良くなれるのかな?頭良く見えるのかな?」という、これまた頭の悪い考えでこのように言い始めました。
小学校高学年になってくると、「今更前言撤回するのもカッコ悪いな〜」という変なプライドの高さにより本当に医者になりたいかのような錯覚を起こし、遂に高2では医系進学塾にまで通ってしまいました。

…小さい頃なんてこんなもんですよ!

2:その夢は叶いましたか?

途中で夢が変わったので叶ってはいません。
でも上記2つとも医療系、今最も興味のある分野も医療系。
適当に考えつつも方向性としては小さい頃から確立されていたのでしょうかね。

3:現在の夢は?

私の中では、「現実的な夢」と「妄想的な夢」があり、さらにそれぞれ「叶う確率・高」と「叶う確率・低」があります。
どれを紹介しようかな…「現実的な夢×叶う確率・低」にします。
大学を卒業して航空会社に入社、どんな職種でも良いので空港で5年働きます。
その後退社し、1年間は勉強に充てて大学院に入学します。
修士を終えたところで、小中高のいずれかに養護教諭として赴任します。
そして教員として職務を全うします。

…20歳過ぎて何言うとるんじゃと思うなかれです(恥)
「妄想的な夢×叶う確率・低」じゃないのかよ!というツッコミもなしの方向で。

4:宝くじで3億円当たったら?

まず、幼稚園からの学費を親に返します。
残りの6〜7割は貯金して、あとは自由に使います。

5:あなたにとって夢のような世界とは?

まさに自分の妄想が現実に起こっている世界・空間。
言える範囲で例を挙げるなら、好きな芸能人と友達であるとか、自分にとって完璧と言える彼氏がいる、とかです。

6:昨晩見た夢は?

眼鏡をかけている先輩(男)がいつもと違う眼鏡をかけていたので、どうしたのかと聞いてみたら「彼女に壊された」との答えが返ってきました。
これは先輩に彼女が出来る・出来たという事を告げた夢なのでしょうか…?
先輩、おめでとうございます!?

7:この人の夢の話を聞きたいと思う5人は?

ご自由にどうぞ〜。

〜〜〜〜〜
個人的感想。
何だか回答が痛々しい(汗)
どれもふざけてなんかいませんよ。

さて、夢は叶えてこその夢なのか、はたまた願い続けてこその夢なのか。

コメント

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