世界の中心で、愛をさけぶ
2006年9月21日 読書
ISBN:4093860726 単行本 片山 恭一 小学館 2001/03 ¥1,470
「セカチュー」か、「いま会い」か。
私は「いま会い」だな…。
朔ちゃんが色々と考えを巡らすのは良いのですが、それが物語への深入りを躊躇させるというか、「理屈っぽくてまどろっこしいなぁ」と思ってしまうというか。
映画・ドラマは小説から大幅に味付けされたものだとは分かっていましたが、ドラマの方が好きだなぁ。
ドラマ版・朔ちゃんの方が。
「セカチュー」か、「いま会い」か。
私は「いま会い」だな…。
朔ちゃんが色々と考えを巡らすのは良いのですが、それが物語への深入りを躊躇させるというか、「理屈っぽくてまどろっこしいなぁ」と思ってしまうというか。
映画・ドラマは小説から大幅に味付けされたものだとは分かっていましたが、ドラマの方が好きだなぁ。
ドラマ版・朔ちゃんの方が。
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