サークルで同期の娘とご飯を食べに行きました。
2人でじっくり話すのは始めてだったので、中々楽しく充実した時間でした。
色々とサークルの後輩の武勇伝(バカ話?)をしているうちに、ふいに彼らの顔が見たくなり電話をしてみたら、何と複数で私達がいる場所の隣駅付近で遊んでいるとの事!
迷わず「今から行く」と言って、その娘の自転車に2ケツして向かいました。

基地に向かう飛行機の爆音を聞きながら。
ちょっと肌寒い夜の道を。
ギコギコと。

なぜか、時間がこのまま止まればいいのにと思いました。

コメント

がく
がく
2006年11月4日17:11

ありますね、そういう感覚。
俺は常日頃から勉強とか就職とかが頭から離れないタイプなんで、どんなに遊んでてもどこか心底楽しめてない部分があるんですけど。
たま〜に、全てを忘れて遊び呆けている時に、同じような感覚に陥る時があります^^;

大学で出会ったメンバーと、全く違う場所で出会ってたら、どんなことが起きていたんだろう、とか。
そんなことを考えて、ふと人との出会いとかに思いを巡らせてみたりw

万里
万里
2006年11月4日20:32

大学生活も残りわずかだという実感が強くなってきたので、特に大学関係の知り合いと過ごす時間が、とても大切に思えてきた今日この頃です。

時間が止まればいいと思うと共に、「人生ってドラマだな〜」と感じた瞬間でもありました。

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索