バイトがない日はこんなに心が軽い
2006年11月23日 日常母とデートでした。
彼氏ならどんなに…(以下略)
まずは、映画「7月24日通りのクリスマス」を観ました。
内容は、ボサ髪眼鏡の女子会社員が、学生時代から密かに「心の王子様」と想ってきた男性と再会し、綺麗になって恋をして結ばれる…という単純明快なものです。
しかし脇役までもが主役級俳優というキャストの豪華さ、見た目が変わってもしばらくは心はブスのままというリアルな設定、街並みやセットのおしゃれさに惹かれ、不覚にも泣いてしまいました(照)
次は江戸東京博物館に行き、特別展であるボストン美術館から来た浮世絵を鑑賞しました。
休日で混んでいましたが、意外と若い人もいたのに驚きました。
私的に葛飾北斎の娘(名前忘れた…)の作風がいいなぁと感じました。
博物館見学が結構疲れましたが、あとは服を買ってもらったり、昼に中華を食べたりと、のんびりしました。
彼氏ならどんなに…(以下略)
まずは、映画「7月24日通りのクリスマス」を観ました。
内容は、ボサ髪眼鏡の女子会社員が、学生時代から密かに「心の王子様」と想ってきた男性と再会し、綺麗になって恋をして結ばれる…という単純明快なものです。
しかし脇役までもが主役級俳優というキャストの豪華さ、見た目が変わってもしばらくは心はブスのままというリアルな設定、街並みやセットのおしゃれさに惹かれ、不覚にも泣いてしまいました(照)
次は江戸東京博物館に行き、特別展であるボストン美術館から来た浮世絵を鑑賞しました。
休日で混んでいましたが、意外と若い人もいたのに驚きました。
私的に葛飾北斎の娘(名前忘れた…)の作風がいいなぁと感じました。
博物館見学が結構疲れましたが、あとは服を買ってもらったり、昼に中華を食べたりと、のんびりしました。
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