ありがとう、さようなら
2010年6月21日 読書
ほぼ本名で作家活動を行っている現役教師の、学校にかかわる諸々を綴ったエッセイです。
とにかく瀬尾さんの文章には癒されます。
本の装丁や字体も引っくるめて、彼女の本を読んでいると何だか安心します。
田舎の中学校での日常は、僻地スキーとしては「おっ!」と思うし、教師としての生徒への思いは、大体全国共通だなとも感じました。
とにかく瀬尾さんの文章には癒されます。
本の装丁や字体も引っくるめて、彼女の本を読んでいると何だか安心します。
田舎の中学校での日常は、僻地スキーとしては「おっ!」と思うし、教師としての生徒への思いは、大体全国共通だなとも感じました。
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