食堂かたつむり

2010年6月30日 読書
食材や料理の香りが漂ってきそうなほど臨場感があふれる描写、そして登場する料理の多さは圧巻です。

基本はほのぼのした雰囲気ですが、ところどころでびっくりするほど心の奥深くを鋭く切り取った表現があり、何だかドキドキしました。

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