現在、小児科・産科・救急医療の崩壊という事柄をよく耳にしますが、この本は救急医療を病院で続けていくために敏腕医師がとった手法が話の軸になっています。

また倫理問題も登場しますが、弁がたつ先生達の丁々発止のやりとりは、口下手で頭の回転が鈍い私にとっては感心しきりでした。

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