1Q84 BOOK 1
2011年8月16日 読書
初・村上春樹作品です。
読みやすいのに読み流せる部分というものがほとんどなく、また時事が絡んでくるので、必然的にじっくりと読み進める事になりました。
緊張感と負のオーラが漂う物語ですが、何かしらの惹きつけられるものは確かに存在しました。
読みやすいのに読み流せる部分というものがほとんどなく、また時事が絡んでくるので、必然的にじっくりと読み進める事になりました。
緊張感と負のオーラが漂う物語ですが、何かしらの惹きつけられるものは確かに存在しました。
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