深夜特急〈6〉南ヨーロッパ・ロンドン
2011年9月29日 読書
旅が終わりに近づくにつれて、盛り上がりをみせるよりも安定感が漂い、読み進めるワクワク感というものは少なくなりました。
しかし実際に旅をしている沢木さんと同じ心の動きであったようにも思います。
この巻では特に、ポルトガルのサグレスでの日々が印象に残りました。
そして最後の最後にそう来たか!
しかし実際に旅をしている沢木さんと同じ心の動きであったようにも思います。
この巻では特に、ポルトガルのサグレスでの日々が印象に残りました。
そして最後の最後にそう来たか!
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