タイトルにもあるように、弱さをいとおしむ、ダメな自分も好きでいられるようになる、という事が親や教員に求める行動だと記されていました。

これは以前から私も「こうありたい」と考えていた姿です。

ただ、「受容」という行動は一方的であるとの記述があり、これには考えさせられました。

受容はいらないというのではなく、受容の先につながる援助までもきちんと行わなければならない、との考えに至りましたが、ある意味私の教育観に風穴が空いたようでした。

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