ケルベロスの肖像

2013年12月20日 読書
まさかのドハデな展開にびっくりしました。

ノンフィクションとは違う、エンターテインメント性があふれる医療小説とはこの物語か!という感じです。

登場人物が多すぎて、どの巻でどのような働きをした人物かをあまり思い出せなかったのが唯一の弱点と思いましたが、私の記憶力をどうにかすれば解決する事かもしれません。

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