空は澄んでるよ

2014年4月26日 日常
今日も新しい朝が来ちゃったよ~。

「はぁ、今日もまた目が覚めてしまった…」みたいな感じではないのでご安心を。

ワロス

2014年4月22日 友達
4人グループだったのに、3人で遊びに行ってやがんの(笑)

誘われてもいないし(笑)


うーん、15年くらい前の自分だったらかなり気にすると思うけれど、今は「あぁ、3人で行ったんだ~」くらいにしか思わないな。

知り合ったのも1年前くらいで、かなり付き合いの薄いグループだし…いや、私以外はそこそこ濃いみたいだけど。

全然ショックとか受けていない自分にワロス。

強くなったな…(遠い目)
楽しい事があって、嬉しい事を言われて、気持ちが上向きになってきました。

頑張ろう、自分。
新年度の一週目が終わり、二週目開始。

仕事に追われていて、何が何だか訳わかめ。
友人が、どんどん結婚、もしくは彼氏持ちになっていきます。

それに対して焦りを感じなくはないですが、どこか他人事。

純粋に、ほんとに幼稚園児の感想の如くの「いいな~」。

一方、数少なくなってきた同志の「リア充爆発しろ」的な意見にはあまり賛同出来ず。

だって既婚者&彼氏持ちの幸せオーラ浴びてた方が気持ち良いんだも~ん。

私、特異体質でしょうか?
台湾各地の見どころと共に歴史にも軽く触れているので、台湾初心者の私にとっては入門書のような感じで読む事が出来ました。
載っているのは割と普遍的に知られている事ばかりでしたが、結局そのすべてを本当に実践出来るかどうかが鍵なのだと思いました。


七緒のために

2014年3月31日 読書
<七緒のために>
自分の昔の事を思い出して何ともいえないモヤモヤ感・羞恥心に包まれるのが嫌で、女子同士の関係を綴った物語はあまり読まないようにしていました。

この作品はまさに私が避けていた題材ど真ん中でしたが、七緒のレベルが飛躍しすぎていて、私も心の安定を保ったまま読み進める事が出来ました。

あとがきの「求めるばかりで、自分の傷には敏感なのに、他者のことは無自覚に傷つけ、いつもなにかに飢えていた。私にとって、十四歳というのは、そういう年齢でした。」という島本さんの言葉が心にストンと落ちました。

<水の花火>
明るい物語では決してありませんが、みずみずしさと若さを感じました。

作家デビュー直後の作品という事も、その感触に関係しているのかもしれません。

フレンチトーストを作りました。

砂糖を控えめにしたら、あまりおいしくなくてがっかり。

たまたま母が作ったあんこがあったので、名古屋のモーニングよろしく、小倉フレンチトーストにして平らげました。

憤死

2014年3月16日 読書
かわいらしい装丁とは裏腹な、びっくりするほどダークな色合いが濃い短編集です。

そのギャップに「おぉっ!」と思ったし、一番ホラー要素の強い「トイレの懺悔室」の怖さにゾクッとさせられました。

表題にもなっている「憤死」は、これぞ綿矢作品といった安定感・安心感を得る事が出来ました。
ビジネス書は社会人向けというより会社員向けのものが多いと感じていましたが、この本は社会人向けになっています。

今まで耳にした事がある内容が多かったですが、「なぜこのようにするのが良いか」という理由が心にストンと落ちるものばかりで、この本を今読めて良かったと思いました。

めでたい!

2014年3月10日 日常
小学校からの付き合いの友達に、子供が生まれました。

めでたい!
逃げたい!
働くうえで私に足りないと考えていた要素をどのように補えば良いのかのヒントを与えられました。
私、心が狭いなぁ。

あー、やだやだ。
なぜか絶賛ヘビロテ中。
「京都のメジャーなところは行き尽くした」と思っていました。

しかし、訪問していないメジャーなところはまだまだたくさんあるし、メジャーでも食指が動かなかったり旅行プランの関係で行っていないところもあった、と気付きました。

職があれば、本当に京都に住みたいです。

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