金曜日は生徒の下校後に、講師仲間とバドミントンで汗を流しました。

そのせいか、未だに体がダルいです(汗)

毎週やれば、体力つくかな?
「NATURAL BEAUTY BASIC」というファッションブランドのCMに、Perfumeが出演しています。

Pコート、私、持ってるのに!

Perfumeが来ているPコートが猛烈に欲しくなりました!!

CMの作戦にまんまとはまっています。

一番好きなのはのっちだけど、欲しいのはかしゆかが着ているヤツ。

今日店舗に行ったら、早くも品薄?サイズ切れ?みたいで、本気で買うなら早くしなきゃな~、と。

でもセール以外でそこそこ高い服を買うのは(私にとっては)勇気がいる…悩むなぁ…。

と、本当に悩まなきゃならない問題から逃げたりしてみたり。

ほんたにちゃん

2010年10月4日 読書
相変わらず、私には真に理解出来ないハイテンションな作品です。

しかしところどころで、自意識過剰な主人公と自分自身が重なってしまうのが悔しいです。

「十年後の私よ、今日ここで挫折しなかった私をちゃんと後悔させませんように!」

この言葉、心にグサッと刺さってきました。

窓の灯

2010年10月3日 読書
アンニュイな空気が始まりから終わりまで漂っています。

登場人物の感情の起伏があまりないし、あってもそれに周囲は呼応しません。

何だか世捨て人の集まりみたいです。

読んだ時の自分の気分とマッチしてはいましたが、つかみどころがない作品だと感じました。

憂鬱

2010年10月3日 日常 コメント (2)
よく、春…というか5月くらいに気分がふさいでしまう人が多いようですが、私はもっぱら秋にそれが起こります。

今まさに、真っ最中!

あ~、明日仕事行きたくな~い(涙)
最近、金曜日に飲み→0時過ぎに帰宅→化粧も落とさず就寝、というのが常態化しています。

せめて化粧を落とさなければ(汗)

色々と、大学時代と一緒じゃダメだと痛感しています。

強運の持ち主

2010年9月28日 読書
占い師が主人公の、占いがベースとなっている話です。

基本はゆったりとした時間が流れていますが、強運の持ち主である彼を手に入れるために、主人公が全力を尽くしたという過去があったりして、人生がいつも単調な訳ではないというリアルさが垣間見えます。

占いは決意や思いを後押しするもの、というスタンスも私の考えと同じものなので、瀬尾作品と私は波長が合うようです。

朝からのんびり

2010年9月28日 日常
東京は雨がやみましたが、神奈川は大雨警報発令中だそうです。

その影響で学校が午後から開始になったので、朝から家でネットサーフィンなんかやっちゃっています。

てか、出勤途中に「午後出勤で良いよ~」と電話があったので引き返しました。

こういう時間て、何か嬉しい。

ほのエロ記

2010年9月25日 読書
エロもつきつめると真面目に語る事が出来るんだ…というのが第一印象。

一見くだらないと思う事柄でも、鋭い視点で考察している酒井さんてすごい!が第二印象。
「やりたいこと」「できること」「やれること」の3つの輪があり、その3つが重なる部分を増やしていく。

この例えは、とてもしっくりきました。

目の前の仕事をこなすのに精一杯だったこれまでと違い、今の私には余裕が少しあります。

今のうちに、行うべき事を明確にして、また色々な事を吸収して、社会人として着実に成長していきたいです。

女子になりたい

2010年9月23日 日常
大学時代、先輩(男)に「女が酒飲めてもあまりプラスにはならないよ」と言われたその意味が、昨日の飲み会でやっと分かりました。

酔った女の子はかわいいから、まぁ何してても良し。

酔わないのなら、上の人達に気を遣わなければ。

酔わないのに、気を遣えない私。

ダメだなぁ…。

モテたいとか、そういう意味ではなくて、ちゃんとした女子になりたいです。

ってか、ならなければ!
「美しいモノに囲まれていれば、人は自然に美しくなります」

励みになる言葉です。

また、何事も手間を惜しまずに行うという心構えが、私に足りない要素だと分かったので、そこを改善したいと思いました。
昨日は久しぶりに「飲み会」という感じの飲み会に参加しました。

記憶がない訳ではないのですが、ところどころが飛んでる…。

とりあえず、里芋の煮物をバクバク食べていたのははっきりと覚えています。

今朝起きた時に頭がクラ~っとしたので、もしや二日酔い!?と思ったのですが、ご飯を食べたら回復したので、空腹によるものだったようです。

里芋の煮物以外はサラダしか食べてないから、当然っちゃ当然か(汗)

あ~あ~あ~

2010年9月15日 お仕事
自分、何がしたいんだろう。

どんな先生になりたいんだろう。

根本が揺らぐ…。
東京出身で現在は京都に住んでいるという著者の、観光客と地元民両方の視点が入ったエッセイです。

自分は京都好きだと思っていましたが、知らない行事が数多く紹介されていて、まだまだ甘かったと感じました。

恋のかけら

2010年9月13日 読書
割とサラッと読める話が多かったですが、唯川さんと豊島さんの話は心に残るものがありました。

やっぱり「恋愛小説=唯川さん」「青春小説=豊島さん」だと、他の方々の作品と比較する事で、それを改めて感じました。
行事がひとつ終了しました。

今はカフェで、ひとりでまったり疲れを癒しています。

寝そう(苦笑)
久しぶりに壮大なスケールの物語を読みました。

謎が謎を呼び、しかしゆっくりとその全貌が明らかになり、そしてどんでん返しが待っている。

王道ですが、早く先を読み進めたいと思わせる展開、その期待に応える読み応えのある内容でした。

万城目さんの代表作品「鹿男あをによし」の時と同様、舞台の大阪の風景そして空気をはっきりと思い浮かべる事が出来るほどの描写も素晴らしかったです。
最初は読みづらい文体だと思いましたが、物語の内容や京都の街自体が持つ不思議さと相まって、これはこれで良い味を出していると最後には感じるようになりました。

解決や進展をみせたものよりも、謎のままの出来事や人物の方が多いというのも、心地良い消化不良とさえ思えてしまう、今まで読んだことのない物語でした。

黒髪の乙女と先輩のその後が気になります。
18時半過ぎに道を歩いていて、驚きました。

もうこんなに辺りが暗いなんて!

7・8月は19時過ぎまで明るかったのに。

日中はまだまだ暑いですが、確実に秋にはなっているんですね。

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